曽木の滝(鹿児島県伊佐市) †
滝まで †
2019年05月12日訪問。
鹿児島県伊佐市にある曽木の滝。
場所は大体このあたり。
道は整備されていてここまで来るのに特に注意はない。
観光地として整備されており、お土産屋や飲食も可能。
↑駐車場
結構スペースは広いが、平日にかかわらず台数だ停まっていた。
バス用もある。観光地として整備されている。
↑案内図
曽木の滝の案内図。
滝周辺は整備されていて、歩きやすい。
↑滝への看板
↑こんな感じで整備されている
↑階段を下って曽木の滝が見える場所へ
曽木の滝 †
↑曽木の滝
↑曽木の滝
↑出島のように出っ張った崖地に移動して曽木の滝の真ん中へ
↑曽木の滝
↑曽木の滝
曽木の滝。
大口盆地の中央を川内川とその支流が流れ、このエリアで曽木の滝として幅広なエリアで
いくつのも瀑布を作っている。
落差はそうでもないが、水量が多いのと、滝幅210メートルもあるらしく、それが非常に特徴的な滝。
"東洋のナイアガラ"とよんでいるらしいが、大分の「原尻の滝」もしかり、
本家に及ばないのであまり大げさなネーミングは...と思うものの、
構成は非常にユニークで、あまり他にない滝。
水量は豊かでダイナミック。
「滝」というよりは荒れ狂う水流のような、そんな感じの滝。
気軽に立ち寄れるので、近くに来たら見る価値のある滝。
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