2009年09月21日訪問。 華厳の滝が霧のため、肩をがっくり落とした後に訪問。
↑入口の看板
↑散策道入口。裏見の滝までは500m程度。 若干の階段の上り降りががあるのみで、歩きやすい靴なら問題ないだろう。 華厳の滝, 霧降の滝 と比べると、一番人の手が入っていない感じだが、やっぱり人が多い。。
↑散策道より、雨が降っていたが濁りもなく澄んでとても美しい。 同行した嫁は、「水が碧い」と驚いていた。
↑裏見の滝��
↑観漠台から
↑観漠台手前の橋から
裏見の滝 日光三名瀑の一つ。 他の二つが日本の滝百選のため、ちょっとマイナーな扱いか？ 直瀑だが水量が多いせいか、周りの岩肌に複数の流れが見える。 一見、二つの滝で形成されているようだが、水量が減ればおそらく左側だけの流れになるのだろう。 また、観漠台からは滝を真左から見えるような感じになる。 「裏見」というくらいだから、滝の裏に空間があるのかと思いきや、昔の話のようだ。 余談だが、観漠台のすぐそばにもシャワーのように岩肌を落ちる滝がある。 これも水量が多いとき限定かもしれない。。
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