焦点距離(forcus Length)に対して、レンズの有効径がどれだけあるか 絞り値(F値)で表現 開放F値=焦点距離/レンズの有効径 F値:2.8->4.0->5.6->8->・・・と値が増えるごとに暗くなる(レンズの径が小さい) F値の値が2倍になると、レンズの面積は直径の2乗で効くので、4倍明るくなる。 例)F=2.8 , シャッター速度=1/500[sec] F=5.6 , シャッター速度=1/125[sec]
備忘録(デジカメ関連)