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2018年7月15日訪問。
日本三大渓谷の一つ、清津峡の後に、
近くの滝をと思い、蛇淵の滝を訪問。
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↑蛇淵の滝駐車場
舗装されており、訪問時は快晴の休日だが、他に車はいなかった。
すぐ近くには、高価そうな木材を売っている飲食店もあり、
そこには人がいるのだが、主にはそこに行く人がメインで、滝は寂しいものだ。
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↑駐車場から歩いて50mくらいのところにある入口の看板。
ここから歩いて10分。後半少し下りの階段があるが、緩やかな傾斜で歩きやすい靴ならそれで大丈夫。
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↑田んぼの間の細い道を通る。
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↑下り階段の手前に休憩場という名の東屋が...。
そんなに距離があるわけじゃない上、訪問者もいないので誰もいなかった。
ここで6割くらいかな?
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↑下り階段を進む。
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↑観瀑台に到着する
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↑蛇淵の滝の看板
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↑蛇淵の滝
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↑蛇淵の滝
↑蛇淵の滝(動画)
蛇淵の滝
遠望に落ちる落差30m、幅は4mの滝。
残念ながら周りを覆っている木々で一部が隠れているのが残念。
遠望だが水量はそれなりにあり、渓谷に聞こえる水音がそれを伝えてくれる。
特徴的な名前の由来は熊取名人が熊を追って、山に入っていた。
川に渡された丸太を渡ったと思ったら、丸太じゃなくて大蛇だった....。
というエピソードからこの名前がネーミングされようだ。
この後、近くにある大瀬の滝へ向かった。
