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#freeze
*三段の滝（群馬県甘楽郡南牧村） [#ub1e2098]
2012年06月23日訪問。~
群馬県甘楽郡南牧村で、南牧三滝と呼ばれている滝の1つ「三段の滝」に訪問。訪問時は、台風の後に追い打ちで温帯低気圧がやってきて、ようやく晴れた週末。
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群馬県甘楽郡南牧村で、南牧三滝と呼ばれている滝の1つ「三段の滝」に訪問。~
訪問時は、台風の後に追い打ちで温帯低気圧がやってきて、ようやく晴れた週末。~
群馬県の群馬県甘楽郡南牧村のまで南牧三滝と言われる滝を見に行く。~
**滝まで [#u7115853]
&googlemaps2(width=640px, height=480px, mapctrl=small,lat=36.15072,lng=138.63321,zoom=12);
&googlemaps2_icon(WaterFall, image=http://metalgear.dyndns.org/waterfall.png,iw=32,ih=37);
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&googlemaps2_mark(36.15072,138.63321,alink=0,nolist=1, title=三段の滝,caption=2012/06/23訪問,maxcontent=日本の滝（百選以外）/三段の滝（群馬県甘楽郡南牧村）,icon=WaterFall);
&googlemaps3(width=640px, height=480px, mapctrl=small,lat=36.15072,lng=138.63321,zoom=12);
&googlemaps3_icon(WaterFall, image=http://metalgear.aa0.netvolante.jp/waterfall.png,iw=32,ih=37);
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↑地図~
看板がでてくるので、そんなに気をつけなくとも滝へは到着する。~
#ref(PARKING_SANDAN_FALL01.jpg,,50%,駐車場。あまり駐める場所がない4，5台がいいところか。。);
↑駐車場~
4,5台はなんとか駐車できる。~
トイレもあるが、ここからは軽登山になるので、きちんとした格好で行く必要がある。~
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動きやすい靴（トレッキングシューズ）、はしごなどがあるので軍手、飲み物を持って出発。~
#ref(KANBAN_SANDAN_FALL01.jpg,,50%,看板);
↑看板。滝にまつわる物語~
#ref(KANBAN_SANDAN_FALL02.jpg,,50%,看板);
↑滝まで約1km~
30分程度の距離。~
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#ref(LOAD_SANDAN_FALL01.jpg,,50%,散策道);
↑途中の道~
途中、木の橋を渡ったり、橋がなくなったところは浅瀬を渡ったりする。~
#ref(LOAD_SANDAN_FALL03.jpg,,50%,散策道);
↑終始木陰を歩く。せり出す岩がかなりの迫力
#ref(LOAD_SANDAN_FALL02.jpg,,50%,散策道);
↑１つ鉄はしごが途中1箇所~
あまり高低差はないけど、注意が必要~
**三段の滝 [#f3379b6f]
#ref(KANBAN_SANDAN_FALL01.jpg,,50%,看板);
↑看板。滝にまつわる物語
#ref(SANDAN_FALL01.jpg,,50%,三段の滝);
↑三段の滝
↑三段の滝(一番下から。最上段が少し見づらい)
#ref(SANDAN_FALL02.jpg,,50%,三段の滝);
↑三段の滝
#ref(SANDAN_FALL03.jpg,,50%,三段の滝);
↑三段の滝
↑三段の滝(上段)
#youtube(FaKz4pogzF0);
↑三段の滝(動画)
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三段の滝。
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まずは、滝の駐車場（3,4台程度駐車可能）に駐めて、滝を目指す。
途中は木の橋や鉄はしご階段があったりする軽い登山道。
30-40分程度、約1kmを歩くため準備はきちんとしたほうがいいだろう。
ただ、道はしっかりしており、迷うことはない。
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三段の滝~
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登山道を歩き続け、行き止まりにやってくると、その先に絶壁を落ちる三段の滝を望む事ができる。
落差は約50m。最上段と2段目の落差と勢いは凄まじいもので、3段目以降は落差や向きを変えて、通常の流れに変わっていく。滝自体が途中で方向を変えるため、どうしても滝の全景を写真に収めることが難しい。川の両岸を行き来しながら写真を撮影した。
増水していたにもかかわらず、水の透明度はかなり高く美しい。
にかかわらず、そんなに訪問客もおらず、滝を堪能することができた。
こういう自然は残されるべきだと感じさせてくれる名瀑だった。
落差は約50m。~
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最上段と2段目の落差と勢いは凄まじいもので、3段目以降は落差や向きを変えて、通常の流れに変わっていく。~
滝自体が途中で方向を変えるため、どうしても滝の全景を写真に収めることが難しい。~
川の両岸を行き来しながら写真を撮影した。~
増水していたにもかかわらず、水の透明度はかなり高く美しい。~
にかかわらず、そんなに訪問客もおらず、滝を堪能することができた。~
こういう自然は残されるべきだと感じさせてくれる名瀑だった。~
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[[百選以外の滝]]
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