2013年01月13日訪問。
氷瀑となった袋田の滝を期待して、その足で今まで存在は知っていたものの行けなかった「生瀬の滝」へ。
↑地図
袋田の滝トンネルを出て吊り橋を渡ると「生瀬滝」の看板があるので、
急勾配の階段(連続15-20分弱)を歩くと到着する。
本来は山道を登り切って山頂へとつながっているのだが、そこまでは体力が続かない。。
袋田の滝のすぐ脇を通る形になり、途中、袋田の滝の最上段を見下ろすことができる。
↑袋田の滝の最上段
↑生瀬の滝
↑生瀬の滝
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↑生瀬の滝
↑生瀬の滝(動画)
生瀬の滝
観瀑台から渓流を遡った奥に落ちる「生瀬の滝」
すぐ下流にある「袋田の滝」の1段を切り取ったような構成で中々に趣がある。
袋田の滝と違い、急勾配の階段を登る必要が有るためかあまり人は来ない。
散策道は整地されているものの、歩きやすい靴で来る必要があろうだろう。