*鳴滝(徳島県つるぎ町) [#xe70f270]
#contents


**滝まで [#j4b6d421]
2015年12月30日訪問~
[[八枚なべら>日本の滝(百選以外)/八枚なべら(徳島県三好市)]]、
[[竜頭の滝>日本の滝(百選以外)/竜頭の滝、金剛の滝(徳島県三好市)]]、
[[金剛の滝>日本の滝(百選以外)/竜頭の滝、金剛の滝(徳島県三好市)]]、
[[土々呂の滝>日本の滝(百選以外)/土々呂の滝、十輪寺の滝(徳島県つるぎ町)]]
[[十輪寺の滝>日本の滝(百選以外)/土々呂の滝、十輪寺の滝(徳島県つるぎ町)]]、
[[土々呂の滝>日本の滝(百選以外)/土々呂の滝、十輪寺の滝(徳島県つるぎ町)]]、
[[十輪寺の滝>日本の滝(百選以外)/土々呂の滝、十輪寺の滝(徳島県つるぎ町)]]
をめぐった後に訪問。~
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&googlemaps3(width=800px, height=600px, mapctrl=small,lat=33.980147,lng=134.077615,zoom=16);
&googlemaps3_icon(WaterFall, image=http://kamiwaza.no-ip.org/waterfall.png,iw=32,ih=37);
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&googlemaps3_icon(Parking, image=http://kamiwaza.no-ip.org/parking.png,iw=32,ih=32);
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&googlemaps3_icon(Camera, image=http://kamiwaza.no-ip.org/camera.png,iw=32,ih=32);

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&googlemaps3_mark(33.978812, 134.076823,alink=0,nolist=1, title=駐車場,caption=駐車場,maxcontent=,icon=Parking);
&googlemaps3_mark(33.979023, 134.076130,alink=0,nolist=1, title=鳴滝,caption=鳴滝,maxcontent=,icon=WaterFall);
↑地図~
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鳴滝へは上記の地図を参照。~
鳴滝は非常に落差があるので、全容は対岸の国道438号線から見るしかない。~
国道438号線には立て看板が有り、その看板位置にはシャッターの締まった不動産屋さんの建物と1台ギリギリの駐車スペースが...。~
これは駐車場なのだろうか....と思ったが、さっと駐めて写真を撮影。~
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**鳴滝(対岸より) [#qd725eea]
#ref(ROAD_NARITAKI_FALL01.jpg,,50%,標識);
↑鳴滝をしめしている
↑鳴滝をしめしている標識
#ref(ROAD_NARITAKI_FALL02.jpg,,50%,鳴滝を対岸から);
↑駐車スペース
#ref(NARITAKI_FALL01.jpg,,50%,鳴滝);
↑対岸よりの鳴滝
↑駐車スペース~
一台分ギリギリの駐車スペース。~
#ref(KANBAN_NARITAKI_FALL01.jpg,,50%,鳴滝の看板);
↑鳴滝の看板


#ref(NARITAKI_FALL01.jpg,,50%,鳴滝);
↑対岸よりの鳴滝~
わかりづらいが上から4割くらいの場所で人工物が見える。~
それが休憩所兼観瀑台になっている。~
この後、国道を南下し、迂回して滝前まで進む。~
地図の駐車場場所まで進む。~

**鳴滝 [#ibae8a8d]
#ref(PARKING_DODORO_FALL01.jpg,,50%,土々呂の滝親水公園の駐車場);
↑土々呂の滝親水公園の駐車場
#ref(PARKING_DODORO_FALL02.jpg,,50%,土々呂の滝親水公園の駐車場);
↑土々呂の滝親水公園の駐車場
#ref(KANBAN_DODORO_FALL01.jpg,,50%,看板);
↑駐車場にあるの裏側。~
看板にある地図。~
ここから階段を降りて川沿いの散策道を歩いて土々呂の滝へ向かう。~
**鳴滝 [#yd5aebd9]
#ref(PARKING_NARITAKI_FALL01.jpg,,50%,駐車場);
↑駐車場
#ref(KANBAN_NARITAKI_FALL02.jpg,,50%,鳴滝の看板);
↑鳴滝の看板
#ref(ROAD_NARITAKI_FALL03.jpg,,50%,上段の観瀑台までの道);
↑駐車場には上段がみれる観瀑台への散策道があったが、時間的都合もありそちらには行かなかった。~
このまま車道を歩いて滝前の休憩所へ。~

#ref(NARITAKI_FALL11.jpg,,50%,鳴滝);
↑鳴滝
#ref(NARITAKI_FALL14.jpg,,50%,鳴滝の休憩所から下流を見たところ。絶壁);
↑鳴滝の休憩所から下流を見たところ。絶壁!~
対岸に見えるのは、先ほど全容を見た展望スペース。~
#ref(NARITAKI_FALL12.jpg,,50%,鳴滝);
↑鳴滝
#ref(NARITAKI_FALL13.jpg,,50%,鳴滝);
↑鳴滝

#ref(ROAD_DODORO_FALL01.jpg,,50%,階段があり河原の方へ);
↑階段があり河原の方へ
#ref(ROAD_DODORO_FALL02.jpg,,50%,降りた後、川沿いに歩いて行ける道が整備されていた);
↑散策道~
降りた後、川沿いに歩いて行ける道が整備されていた
#ref(ROAD_DODORO_FALL03.jpg,,50%,散策道);
↑散策道

#youtube(4jGn0BjUpQo);
↑鳴滝(動画)~
最初は対岸から全体、後半は滝前の観瀑台より撮影。~


**土々呂の滝 [#xe32a030]

#ref(DODORO_FALL01.jpg,,50%,土々呂の滝);
↑土々呂の滝~
#ref(DODORO_FALL02.jpg,,50%,土々呂の滝);
↑土々呂の滝~
滝壺は広く池のようだ。~
色はグリーンでとても神秘的。~
#ref(DODORO_FALL03.jpg,,50%,土々呂の滝);
↑土々呂の滝~
滝壺の周りには散策道がある。~
また、逆側には階段があり上流の毘沙門天像へ続いている。~
最短はそこにある駐車場から降りてくるのがいいだろうが、~
時間があればいま紹介しているコースのほうが良い。~
#ref(DODORO_FALL04.jpg,,50%,土々呂の滝);
↑土々呂の滝
#ref(DODORO_FALL05.jpg,,50%,土々呂の滝);
↑土々呂の滝
#youtube(9t4jvf7tu5o);
↑土々呂の滝(動画)
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土々呂の滝~
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看板によると38mの落差~
豊富な水量を滝壺に落とし続ける名瀑と言って過言でない滝。~

深い絶壁に囲まれているため薄暗くなった中、轟々と瀑音をとどろかせているところに迫力を感じた。~
水量も落差も有り水も綺麗で非常に素晴らしい。~
是非に見たい滝のうちの一つだ。~
アクセスは容易なため、それなりに人は来るようだが、うるさい観光客も訪問時はいなくて非常に良かった。~
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滝に向かって左にある階段を登って滝の上へ向かう。~


**毘沙門天浴油堂へ [#v89286c2]
#ref(ROAD_DODORO_FALL010.jpg,,50%,散策道);
↑散策道
#ref(ROAD_DODORO_FALL11.jpg,,50%,散策道);
↑階段を登り切ったあと謎の天狗像。~
でも天狗って剣を持っていたっけ。~

#ref(KANBAN_DODORO_FALL02.jpg,,50%,看板);
↑看板
#ref(ROAD_DODORO_FALL12.jpg,,50%,毘沙門天浴油堂);
↑毘沙門天浴油堂

#ref(ROAD_DODORO_FALL13.jpg,,50%,毘沙門天浴油堂);
↑毘沙門天浴油堂の裏~
駐車場になっていて、ここまで車で来れる。~
滝だけが目的ならここまで車が近い。~
この写真の手前に橋があり渡ると十輪寺の滝がある。~

#ref(ROAD_DODORO_FALL14.jpg,,50%,橋);
↑毘沙門天浴油堂の裏の駐車場にかかる橋を渡るとすぐに十輪寺の滝がある。~


**十輪寺の滝(徳島県三好郡東みよし町) [#fb504fdc]
#ref(JURINJI_FALL01.jpg,,50%,十輪寺の滝);
↑十輪寺の滝
#ref(JURINJI_FALL02.jpg,,50%,十輪寺の滝);
↑十輪寺の滝(上段)
#ref(JURINJI_FALL03.jpg,,50%,十輪寺の滝);
↑十輪寺の滝(下段)
#youtube(jVriYNRkOiE);
↑十輪寺の滝(動画)
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十輪寺の滝~
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土々呂の滝のすぐ近くに落ちる滝。~
水量はさほどはないが、落差が有りおおまかに2段で落ちる。~
撮影は滝が本流に合流する途中の橋(林道)から撮影することになり、車の往来もあるので注意が必要。~
しかも撮影には下段部分が影になっていて、撮影的には非常に厳しかった。~
曇ってくれればもう少し楽なのに、、、と思った今日このごろ。~
RAWから補正を試みましたが、これくらいが限界のようです。~
土々呂の滝まで来た人はついでに是非。~
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&size(20){[[''<<百選以外の滝へ戻る>>''>百選以外の滝]]};



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