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2019年3月14日訪問。
菊池渓谷にある四十三万滝へ向かう。
まだ春先で肌寒く、一部散策道も通行止め部分があるが、
幸いにも四十三万滝までは行けるみたいなので一安心。
↑菊池渓谷の駐車場
13自前に到着した。
人はいたがまばら。
平日だし当然か...。
↑入谷に伴う注意
1人100円の維持管理協力金を...とのこと。
快く協力します！
↑菊池渓谷の地図
訪問時は上流向かって右側が一部通行止めだが、四十三万滝を見るのに問題はなさそうだ。
↑看板
↑駐車場から反対車線側の入口スペース
ここにも駐車できるスペースがあるが、
訪問時は工事などをする人たちの車だけが入れる状態だった。
普通の人は大きな駐車場から５分くらい歩く。
ちなみに菊池渓谷は整備されていて途中のみに高低差も殆どないので、比較的歩きやすい靴なら問題ない。
入口にトイレもあるので、済ませてから行くのがいいだろう。
↑入谷から程なく、対岸に渡る吊橋がある。
橋手前側は通行止めの側なので対岸に渡る。
↑特に説明がなかったが取水施設か何か？
↑橋を渡ってすぐにある看板
↑その後少し歩く
↑黎明の滝
↑黎明の滝
↑黎明の滝
↑名前の由来
↑看板
↑橋の上が観瀑台代わりです。
↑天狗滝
↑天狗滝
↑天狗滝
↑看板
↑看板
↑四十三万滝
↑四十三万滝
↑四十三万滝
↑掛幕の滝の看板
↑掛幕の滝
↑掛幕の滝
↑掛幕の滝
