日本の滝百選/双門の滝（奈良県）のバックアップの現在との差分(No.1)

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日本の滝百選/双門の滝（奈良県）へ行く。
- 1 (2017-05-26 (金) 13:59:33)
- 2 (2017-06-03 (土) 21:17:24)
- 3 (2017-06-04 (日) 09:00:41)
- 4 (2017-06-04 (日) 10:54:14)
- 5 (2017-06-04 (日) 19:07:29)
- 6 (2017-06-04 (日) 22:27:32)
- 7 (2017-06-05 (月) 18:59:39)
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*日本の滝百選/双門の滝（奈良県天川村）・・・・作成中 [#rb26351f]
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*日本の滝百選/双門の滝（奈良県天川村） [#d26e9707]
#contents

2017年5月14日訪問。~
日本の滝百選の中で最難関との呼び声高い「双門の滝」へ。~
日本の滝百選の中でかねてから訪問したくてしたくて仕方なかった奈良県にある日本の滝百選「双門の滝」へ。~
~
~
~
**まえがき [#jd2b8a44]
~
この滝の詳細なルートなどの情報は、諸事情により記載はいたしませんが、~
関西でも弥山/双門ルートは、難度が高いため、下記注意をされたし。~
-単独行は避けて、経験者と同行。
この滝の詳細なルート情報は、諸事情により記載しないが、弥山/双門ルートは、難度が高いため下記のような注意が必要。~
-単独行は避ける。経験者と同行が望ましい。
-事前の情報収集、準備。
-訪問時のコンディション次第ですぐに引き返すこと。時間に余裕を持つこと。
-訪問時の状況（特に天候）で引き返すことを考慮する。
-時間に余裕を持つ。


**事前準備 [#vd4a3a9d]
今回は移動による体力消費を最低限度にすべく装備は厳選した~
**今回した準備事項 [#l42e9a19]
今回は移動による体力消費に備えて最低限度にすべく装備は厳選。重さを最低限度にした。~


-装備
--登山用の上下（長袖、長ズボン）。訪問時は晴天であまり風はなく、残雪も殆ど無く、風もなかった。
1600mくらいの標高を想定したものでいいと思う。~
--雨具（念のため）・・・梯子などあるため雨が降っても傘は無理。
--帽子
-今回の装備
--登山用の上下（長袖、長ズボン）。訪問時は晴天で風もなく、残雪も殆ど無いため、体温調整に心配はなかった。服は標高1600mくらいを想定したものにする。~
--雨具・・・梯子や鎖場で三点支持必須のため傘は無駄！
--帽子・・・基本的に木陰を進むが枝などの引っかかり帽子も兼ねて必要
--登山靴
--軍手・・・欄干/梯子など3点指示は必須。絶対必要。
--水(1.5L程度)・・・真夏だともう少しほしい。茶釜の滝以降は三の滝の沢に降りるまで水場なし。~
--昼ごはん・・・体力を消費するためなんだかんだと腹が減る。
--飴などお菓子
--軍手・・・欄干/梯子など3点指示のため必須。
--水・・・今回は1.5L程度とした。真夏だともう少しほしい。茶釜の滝で補給できるが、三の滝の沢に降りるまで水場なし。
--食料・・・体力を消費するためなんだかんだと腹が減った。飴などお菓子もあるといい。
--スマホ（目的はGPS+地形図）
--カメラ（ミラーレス一眼で重量は最低限度にした）
--カメラ（ミラーレス一眼で重量は最低限度にした）。


-迷ったが装備で除外したもの
-今回携行しなかったもの
--渡渉用の靴~
弥山に詳しいガイドさんがいても2回渡渉が発生。~
浅い場所を選んだので登山靴で渡れた。~
雪解けシーズンや大雨の後など増水時は靴を濡らす覚悟が必要か...。~
弥山に詳しいガイドさん曰く「当日は2回は渡渉する必要がある」,,,,,（とは言いつつ、いい場所を選んだので登山靴で渡ることができた）~
雪解けシーズンや大雨の後など増水時は靴を濡らす覚悟が必要。~
--ストック~
余り使うシーンがない。途中から梯子エリアになるとただの重りにしかならない。~
鎖エリアや梯子エリアでは逆に引っかかるので無い方がいいと思う。~
余り使うシチュエーションが限られるかも。途中から梯子エリアになるとただの邪魔にしかならない。~
鎖場や梯子では逆に引っかかるので逆に無い方がいいかも。~
--カメラの交換レンズ~
双門の滝は標準ズームで十分と思う~
なにより装備の軽量化のため迷わず除外。~
。

~
-訪問時の気づき

~
-振り返ってみて気づいたこと
--事前の情報収集が重要
---梯子が始まると、あとは1本道で、短い区間に次のテープやロープが見えるため、迷うことはないが、一の滝に行くまでは迷いやすい。~
一応ベースとなるルートが有るのだが、~
そのルートも崩落などで迂回が必要になったり、元の正解ルートへ合流するまでは、随時自分で正解を導き出す必要がある。~
ルート途中の目印となる標識や梯子、岩、滝などのオブジェクトを覚えた上、それぞれの到着予想時間を立てておかないと、~
誤ったルートに入ってしまった場合に引き返す判断ができないので注意が必要。~
---ルートは途中から梯子登りが始まると、あとは1本道で、短い区間に次のテープやロープが見えるため、迷うことはない。~
その手前の一の滝に行くまでは迷いやすい。~
一応ベースとなるルートが有るのだが、そのルートも崩落などで迂回が発生したり、元の正解ルートへ合流するまでは、随時自分で判断する必要がある。~
ルート途中の標識や梯子、岩、滝などの目印を事前に把握して、到着予想時間を立てておかないと、~
誤ったルートに入ってしまった場合に引き返す判断が遅れるので注意が必要。~


--天候に注意！雨天時は中止の決断も...。
---増水により渡渉回数の増加する
---木の橋が異常に滑る
---鎖場の岩肌（個人的に一番怖かった区間）が雨で滑って滑落の危険性が増す。
---（そもそも）天候が悪いとガスで対岸の双門の滝が見えない可能性が高い。


--GPS機能付きの地形図は、役にたつが、過信は禁物！~
一番ルート取りに不安がある梯子エリアまでは、急峻にそそり立つ渓谷内を歩くため、~
両岸の岩でGPS電波をうまく拾えず、現在位置がわかりづらい。~
--GPS機能付きの地図は、役にたつ！が、過信は禁物~
今回のルートは、急峻な渓谷でGPS電波をうまく拾えず、現在位置が取れないことが多かった気がする。~
見晴らしの良い場所の使い勝手を期待して、細かい精度を期待するのは禁物。~

--十分な時間の余裕を~
上でも書いたが、弥山・双門ルートは厳しい環境にルートが構築されているため、~
大雨や土砂崩れで正解のルートが微妙に変化し続けているようだ。~
特に初見の場合、別ルートを探索するためロスタイムが増える。~
迷った場合はなおさらだ。~
くれぐれも計画的に...。~


&googlemaps3(width=800px, height=600px, mapctrl=small,lat=37.757736 ,lng= 140.104197 ,zoom=17);
~
~
~
&googlemaps3(width=800px, height=600px, mapctrl=small,lat=34.210977 ,lng=135.892151 ,zoom=13);
&googlemaps3_icon(WaterFall, image=http://metalgear.aa0.netvolante.jp/waterfall.png,iw=32,ih=37);
&googlemaps3_icon(WaterFall2, image=http://metalgear.aa0.netvolante.jp/waterfall.png,iw=64,ih=74,ianchory=74);
&googlemaps3_icon(Parking, image=http://metalgear.aa0.netvolante.jp/parking.png,iw=32,ih=32);
&googlemaps3_icon(River,image=http://metalgear.aa0.netvolante.jp/river-2.png,iw=32,ih=32);
&googlemaps3_icon(Camera,image=http://metalgear.aa0.netvolante.jp/camera.png,iw=32,ih=32);

&googlemaps3_mark(37.757736, 140.104197 ,alink=0 ,nolist=1, title=駐車エリア（熊渡）,caption=駐車エリア（熊渡）,icon=Parking);
&googlemaps3_mark(37.756899, 140.103219 ,alink=0 ,nolist=1, title=双門の滝,caption=双門の滝 ,icon=Camera);
&googlemaps3_mark(34.225032, 135.882258 ,alink=0 ,nolist=1, title="KUMAWATARI",caption="KUMAWATARI",icon=Parking);
&googlemaps3_mark(34.200977, 135.892151 ,alink=0 ,nolist=1, title="ICHI and NI and SAN  TAKI",caption="ICHI and NI and SAN TAKI" ,icon=Camera);
&googlemaps3_mark(34.199500, 135.892433 ,alink=0 ,nolist=1, title="SOUMON NO TAKI",caption="SOUMON NO TAKI" ,icon=Camera);
↑地図~


**車を駐める熊渡（くまわたり）まで [#obee8666]
**車は熊渡（くまわたり）まで [#obee8666]
みたらい渓谷を抜けて2つの川が合流する熊渡までは車が通れる林道が整備されているので、車で移動する。~
ただ、整備された駐車場があるわけではなく、広くなった路肩に駐める。~
入口すぐは、4,5台がせいぜいと言った感じ。早い出発が必要だ。~
#ref(KUMAWATARI01.jpg,,50%);
↑熊渡
#ref(KUMAWATARI02.jpg,,50%);
↑熊渡
#ref(KUMAWATARI03.jpg,,50%);
↑熊渡
#ref(KUMAWATARI03.jpg,,50%);
↑とても有名な弥山・双門ルートの看板~
ここで登山届けも出す。~


**熊渡～白河八丁 [#ed8c5dbf]
#ref(ROAD_SOUMON_FALL01.jpg,,50%,林道)
↑林道~
車は入れないが、十分整備された林道を30分程度歩く。~
林道が暫く続く。車は入れないが、歩くのに苦はなく高低差もないので楽。~
昔は車では入れた旨の記載をHPで見かけたことがある。~
林道を30分程度歩く。~

#ref(ROAD_SOUMON_FALL02.jpg,,50%,分岐点)
↑林道分岐点~
ここから左に入り沢に下っていく。~
10分程度で河原（白河八丁）にでる。~

↑林道を歩くと初めて分岐に...。~
この分岐は左の沢に降りていくルートを進む。~
5-10分程度で白河八丁にでる。~
~
#ref(SHIRAKAWA_HATYOU01.jpg,,50%,白河八丁)
↑白河八丁~
#ref(SHIRAKAWA_HATYOU02.jpg,,50%,白河八丁)
↑白河八丁~
~
白河八丁は弥山川につくられた砂防ダムにより、累積した岩でできた河原。~
この場所では地表面に水の流れはなく、堆積した岩の下を流れている。~
このあと、この河原を上流に向かって歩いて行く。~
そうすると茶釜の滝にぶつかることになる。~

白河八丁は弥山川につくられた砂防ダムでたまった石により作られた河原。~
堆積した石がかなりの厚さになっていて水の流れはなく、石の下を流れている。~
~
ここで10分程度休憩し、河原に沿って上流に歩いて行く。~
~
この終点に茶釜の滝がある。~
~
~
**釜滝 [#gcc8c9e4]
白河八丁の行き止まりに出会う滝。~
すぐ上流にダムがある。~
行きがてらに撮影した写真ではまあまあの水量が有り、なごませてくれた。~
#ref(KAMADAKI_FALL01.jpg,,釜滝,50%);
↑釜滝
#youtube();
#ref(KAMADAKI_FALL02.jpg,,釜滝,50%);
↑釜滝
#youtube(zFL_1vbbENo);
↑釜滝（動画）
~
ここから難度が上がる。~
崩れた橋の代わりにかけられた端に向かって登っていく。~
釜滝~
~
白河八丁の行き止まりに落差の小さい滝に出会う。~
それが釜滝。~
前日にかなりの量の雨が降ったにも関わらず、エメラルドグリーンの美しい透明感のある水質がなんとも言えない。~
落差はさほどではないが向かって右側の絶壁が覆いかぶさるように迫ってきて非常に迫力のあるものになっていた。~
今回のルート取りは特殊で、帰りにも同じコースを引返す掟破りのルート取りをしたのだが、~
その際には水量が少なかった。~
~
このすぐ上流にダムがあり、そのダムの取水調整の影響!?と思われるが定かではない。~
~
~
10分程度休憩した後、再出発。~
~
ここから高巻きして崖の途中にかかる橋まで登っていく。~
ここから難度が1段階上がる。~


**途中 [#ef4276ba]
#ref(ROAD_SOUMON_FALL10.jpg,,50%,登山道);
↑釜滝のすぐ上流にあるダム。弥山ダムというようだ。~
小規模ながら非常に美しい構成のダム。~
#ref(ROAD_SOUMON_FALL11.jpg,,50%,登山道);
↑少し歩くと鎖をつかって岩場を渡るエリアへ~
1本鎖が途中で切れて短くなっていた。~
滑りやすい岩肌なので、残りの鎖を使って渡った。~
#ref(ROAD_SOUMON_FALL12.jpg,,50%,登山道);
↑少し小休止した河原。~
このあたりから
#ref(ROAD_SOUMON_FALL13.jpg,,50%,登山道);
#ref(ROAD_SOUMON_FALL14.jpg,,50%,登山道);
~
~
**一の滝と二の滝 [#x2650a6f]
#ref(ROAD_SOUMON_FALL15.jpg,,50%,登山道);
#ref(ROAD_SOUMON_FALL16.jpg,,50%,登山道);
#ref(ICHINOTAKI_FALL01.jpg,,50%,一の滝と二の滝);
#ref(ICHINOTAKI_FALL02.jpg,,50%,一の滝と二の滝);
↑一の滝（吊橋から）
//#ref(ICHINOTAKI_FALL02.jpg,,50%,一の滝と二の滝);
#ref(ICHINOTAKI_FALL03.jpg,,50%,一の滝と二の滝);
#ref(ICHINOTAKI_FALL01.jpg,,50%,一の滝と二の滝);
#youtube();
↑一の滝と二の滝
#ref(ICHINOTAKI_FALL04.jpg,,50%,一の滝と二の滝);
↑二の滝
#ref(ROAD_SOUMON_FALL17.jpg,,50%,登山道);
↑吊橋を渡ると一の滝と二の滝の観瀑台よろしく大きな岩場があるので、そこで昼食
#ref(ICHINOTAKI_FALL05.jpg,,50%,一の滝と二の滝);
↑一の滝と二の滝(岩場より）

#youtube(YPE7AV64RjI);
一の滝と二の滝（動画）~
~
~
ここから梯子登りが本格的に始まる。~
一の滝と二の滝~
~
双門の滝へ向かうため弥山・双門ルートを登っていると途中吊橋があり、そこを渡るとある滝。
断崖絶壁という言葉が適切な岩肌を抜け道を探すように弥山川の水が行き場を探して凄まじい迫力の滝を作り出している。
滝の反対側に岩場が有りそこから一の滝、二の滝を見ることができる。上が二の滝、下が一の滝で、実は上流に三の滝がある。
一の滝と二の滝だけでも十分ここまで来る価値を感じさせる名瀑である。
~
この後、吊橋を戻り本格的なはしごエリアへ！~
~
~
#ref(ROAD_SOUMON_FALL18.jpg,,50%,登山道);
↑ここから梯子登りが本格的に始まる。~




**三の滝（実は帰りに行きました） [#z7789ca8]

#ref(ROAD_SOUMON_FALL20.jpg,,50%,登山道);
↑目印の岩くぐりの岩~
三の滝への入口はこの手前。~
注意：上の写真は帰りに撮影
結構な巨岩を体をすくめてくぐるのでめぼしい目印となる。~
本来のルートはくぐって双門の滝を進んでいくのだが、~
くぐる前から沢に降りていく。~
※注意：上の写真は帰りに撮影
#ref(ROAD_SOUMON_FALL21.jpg,,50%,登山道);
#ref(ROAD_SOUMON_FALL22.jpg,,50%,登山道);
↑三の滝へ（特に標識はないので知っておかないと間違いなく素通りする）
↑消して整備された道ではないので滑落しないように注意。~

#ref(SANNOTAKI_FALL01.jpg,,50%,三の滝);
#youtube();
↑三の滝
#ref(SANNOTAKI_FALL02.jpg,,50%,三の滝);
↑三の滝
#ref(SANNOTAKI_FALL03.jpg,,50%,三の滝);
↑三の滝
#youtube(LoZCgWAtmGw);
↑三の滝（動画）

三の滝~
段差は１の滝に劣るが、非常に近くでその姿を堪能できるのはこのルートでは、釜滝以外ではこの滝くらいでは？~
岩のトンネルを潜る直前を沢に向かって降りていくと巨岩に遮られて見えなかった滝が目前に現れる。~
時間調整のためこの滝は帰りに立ち寄ったが、そのほうがいいかも。。。~
手前が広く開けているので休憩にもってこいだが、手前の道は不安定なので滑って怪我などしないよう注意が必要。~
~
~
~
このあと、ひたすら梯子を登り、水平梯子を渡り、登り、登り、、、、すると、~
他のHPでもご存知の
他のHPでもご存知の双門の滝へ到着する。~



#ref(ROAD_SOUMON_FALL31.jpg,,50%,登山道);


**双門の滝 [#h724daac]
#ref(ROAD_SOUMON_FALL32.jpg,,50%,登山道);
#ref(ROAD_SOUMON_FALL33.jpg,,50%,登山道);
↑双門の滝テラス

#ref(SOUMON_FALL01.jpg,,50%,双門の滝);
#ref(SOUMON_FALL02.jpg,,50%,双門の滝);
#ref(SOUMON_FALL03.jpg,,50%,双門の滝);
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#ref(SOUMON_FALL06.jpg,,50%,双門の滝);
#yotube();
#youtube(jQdKT87SIG4);
↑双門の滝~
~
双門の滝~
~
日本の滝百選の中でも最高難度を誇る奈良の日本の滝百選。~
途中、平たい場所など殆どなかった登山道にいきなり現れるテラスから対岸の絶壁とその裂け目を落ちる巨瀑を見ることになる。~
観瀑台となる滝テラスはどうもせり出しているようで、縁から真下を見ようとしたが恐怖で足がすくむような状態だ。~
訪問時は、前日に降った雨の影響で水量は普段の倍（ガイドさん談）とのこと。~
ただ、水量が半分だとしてもその迫力は損なわれないような気がした。~
~
安易に人が近づくことを拒むその厳しい山奥に落ちる様に感動！~
来てよかったとそれまでの苦労が吹き飛んだ
~
~
~






**コース [#a2441044]
今回は通常の登りコースを引き返すという他のHPではNGとされるルートを取った。~
確かに下りはかなり勾配が厳しいので、滑落の危険があり注意が必要だろう。~
また、専用のガイドさんがいらっしゃったので少しアレンジされたルートを取っていたので、~
安心感はあったが、初心者が挑むべきルートではないことは間違いなかった。~
くれぐれも十分準備をして調整されたし。~
~
~
-熊渡出発
-白河八丁到着
(休憩）10分
-釜滝到着
(休憩）10分
-一の滝、二の滝到着~
(休憩）10分
-双門の滝前テラス到着
(食事・休憩）1時間
-双門の滝テラス出発
-三の滝
(休憩）15分
-釜滝
-白河八丁
(休憩）10分
-熊渡到着



-熊渡出発 8:18
-白河八丁到着 8:50
-(休憩）10分
-釜滝到着 9:18
-(休憩）10分
-一の滝、二の滝到着 10:55
-(休憩）15分
-双門の滝前テラス到着 12:28
-(食事・休憩）1時間
-双門の滝テラス出発 13:00
-三の滝 14:35
-(休憩）15分
-釜滝 16:35
-白河八丁 17:00
-(休憩）10分
-熊渡到着 17:25
~
~
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[[日本の滝百選]]
日本の滝百選/双門の滝（奈良県） のバックアップの現在との差分(No.1)

日本の滝百選/双門の滝（奈良県）のバックアップの現在との差分(No.1)
