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*滝沢の不動滝（群馬県前橋市） ・・・作成中 [#e817c0a5]
*滝沢の不動滝（群馬県前橋市） [#e817c0a5]
#contents
2013年7月20日訪問。~
本滝はいろいろあるみたいで、本当は不動滝なんだろうが、「大滝」「不動大滝」「赤城の不動大滝」「滝沢の不動滝」など。~
現地の看板「滝沢の不動滝」をここでは名称にしている。~
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**滝まで [#s4fb3ab8]
&googlemaps2(width=640px, height=480px, mapctrl=small,lat=35.707597,lng=138.336,zoom=14);
&googlemaps2(width=640px, height=480px, mapctrl=small,lat=36.50,lng=139.189995,zoom=14);
&googlemaps2_icon(WaterFall, image=http://metalgear.dyndns.org/waterfall.png,iw=32,ih=37);
&googlemaps2_icon(WaterFall2, image=http://metalgear.dyndns.org/waterfall.png,iw=64,ih=74,ianchory=74);
&googlemaps2_icon(Parking, image=http://metalgear.dyndns.org/parking.png,iw=32,ih=32);
//&googlemaps2_mark(36.536834,139.375243,alink=0,nolist=1, title=駅,caption=駅,maxcontent=);
//&googlemaps2_mark(36.536834,139.375243,alink=0,nolist=1, title=バス停,caption=バス停,maxcontent=);
&googlemaps2_mark(35.71319,138.352753,alink=0,nolist=1, title=駐車場,caption=駐車場,icon=Parking,maxcontent=);
&googlemaps2_mark(35.705439,138.327884,alink=0,nolist=1, title=赤城不動大滝,caption=,icon=WaterFall,maxcontent=);
&googlemaps2_mark(36.499309,139.189995,alink=0,nolist=1, title=駐車場,caption=駐車場,icon=Parking,maxcontent=);
&googlemaps2_mark(36.508653,139.187905,alink=0,nolist=1, title=赤城不動大滝,caption=,icon=WaterFall,maxcontent=);
↑地図~
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不動大滝周辺は親切な標識があまりないので
ある程度近くまではきっちり道を調べていく必要がある。~
周辺は温泉が多く、「滝沢の不動滝」は観光地としてはあまり重要視されていないのかもしれない。~
（人だかりが嫌いな私にとっては、むしろウェルカムだが...）~
さすがに最後の林道の入口のタイミングではきっちり案内標識があるのだが、
道幅が狭く、対向困難な区間が長かったりするので運転には十分注意が必要。~
ただ道路はきっちり舗装されていて、そこをするような場所は一切なかった。~
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#ref(PARKING_FUDOU_FALL.jpg,,前不動駐車場,50%);
↑前不動駐車場~
今回の起点になる前不動駐車場。~
非舗装の広場で、10台弱くらいの広さだろうか...。~
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#ref(ROAD_FUDOU_FALL01.jpg,,登山道,50%);
↑登山道入り口~
これから約40分の工程が待っているのだが、なんだか俗っぽい入口。~
熊が出るそうなので、熊よけの鈴など携帯したほうがよい。~
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#ref(MAP_FUDOU_FALL.jpg,,登山道入口の地図,40%);
↑地図~
#ref(KANBAN_FUDOU_FALL.jpg,,不動大滝の看板,40%);
↑滝の説明
#ref(ROAD_FUDOU_FALL02.jpg,,登山道,50%);
↑散策道（登山道）~
一旦きっちりした山道を整備して、後は放置...と言った感じの散策道。~
若干崩落している場所があるものの、不動尊までは高低差もない登山道が続く。~
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#ref(ROAD_FUDOU_FALL03.jpg,,登山道,50%);
↑忠次の見張り岩~
役人から逃亡を続けていた国定忠治が一時的に身を隠したとされることで、
何かと国定忠治に関係する場所がある。~
ぱっと見た目はただのくぼみ。~
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#ref(ROAD_FUDOU_FALL04.jpg,,登山道,50%);
↑国定忠治顔看板（誰が撮影するんだ...）~
ガッツリ山奥でところどころ壊れかけ...~
一体誰が顔を通すんだ!?~
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**滝沢不動尊 [#e92c214b]
#ref(TAKIZAWA_FUDOUSON01.jpg,,滝沢不動尊,50%);
↑滝沢不動尊~
#ref(TAKIZAWA_FUDOUSON02.jpg,,滝沢不動尊,50%);
↑滝沢不動尊~
#ref(TAKIZAWA_FUDOUSON03.jpg,,滝沢不動尊,50%);
↑滝沢不動尊~
#ref(TAKIZAWA_FUDOUSON04.jpg,,滝沢不動尊,50%);
↑滝沢不動尊~
#ref(KANBAN_TAKIZAWA_FUDOUSON01.jpg,,滝沢不動尊の看板,50%);
↑滝沢不動尊の看板~
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駐車場から20分程度歩くと、滝沢不動尊に到着~
上杉謙信に縁のあるエピソードがあるらしい。~
巨大な岩に入り込んだ本堂が印象的だが、山奥にいきなり現れた立派な建物というギャップに引き気味...。~
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#ref(ROAD_FUDOU_FALL05.jpg,,ここから20分,50%);
↑ここから更に滝方面へ向かう。~
残りは20分程度。~
#ref(MAP_FUDOU_FALL02.jpg,,滝沢不動尊からの地図,50%);
↑地図~
#ref(ROAD_FUDOU_FALL10.jpg,,登山道,50%);
↑登山道~
工事現場の鉄の足場みたいな橋で難度か右岸と左岸を往復して滝に向かう~
**国定忠治の岩屋 [#i33c6200]
#ref(CHUJI_IWAYA01.jpg,,忠治の岩屋の看板,50%);
↑看板~
若干脇道にそれる
#ref(CHUJI_IWAYA02.jpg,,忠治の岩屋,40%);
↑忠治の岩屋の看板（拡大可）~
#ref(CHUJI_IWAYA04.jpg,,忠治の岩屋,50%);
↑忠治の岩屋~
#ref(CHUJI_IWAYA03.jpg,,忠治の岩屋,50%);
↑忠治の岩屋~
ガスがでていて、訪問時は下りることは出来なかった。~
（昔は下りれたらしい）
**赤城不動大滝 [#d4301c32]
**滝沢の不動滝 [#d4301c32]
#ref(AKAGI_FUDOU_FALL02.jpg,,赤城不動大滝,50%);
↑赤城不動大滝
↑滝沢の不動滝
#ref(AKAGI_FUDOU_FALL01.jpg,,赤城不動大滝,50%);
↑赤城不動大滝
↑滝沢の不動滝
#ref(AKAGI_FUDOU_FALL03.jpg,,赤城不動大滝,50%);
↑赤城不動大滝
↑滝沢の不動滝
#ref(AKAGI_FUDOU_FALL04.jpg,,赤城不動大滝,50%);
↑赤城不動大滝
↑滝沢の不動大滝
#ref(AKAGI_FUDOU_FALL05.jpg,,赤城不動大滝,50%);
↑赤城不動大滝
↑滝沢の不動滝
#youtube(pl-euUlDzAA);
↑赤城不動大滝（動画）~
↑滝沢の不動滝（動画）~
~
赤城 不動大滝~
滝沢の不動滝~
~
群馬県の滝では有名らしい滝沢の不動滝。~
32mの落差は迫力があり、うっそうとした散策道を歩いてきたところから一気に開けた開放感と併せて大きく立派に見える。~
水量も十分で、かつすぐ脇まで寄ることが出来る。~
飛沫と滝のエネルギーが起こす風で体温を適度に奪ってくれる。~
直前の散策道がただ蒸し暑い感じだったのとは逆に、心地よい涼しい風になる。~
~
訪問者は非常に多く、10-15分で新しい集団に3組遭遇した。~
中にはボーイスカウトの集団もあり、片道40分の登山道は適度な運動にはちょうどいいのだろう。~
きちんとした靴と動きやすい服装、軍手があれば比較的容易にアプローチできると思う。~
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