*日本の滝百選/不動の滝(岩手県)・・・作成中 [#l268eeee] #contents **滝まで [#h99fd5e8] 2015年5月1日、東北観光の1日目。宿泊地の十和田湖湖畔への移動途中に訪問。~ 東北自動車道 安代ICで降りて、国道282号線を南下。~ 定期的に「不動の滝」への標識があるので迷うことはない。~ 5km程度で左手に巨大な鳥居が見えるので、線路を超え、鳥居をくぐり、更に4,5km 山を登って行くと目的の駐車場に到着。~ 鳥居からは、道幅が狭くなるものの、対向は容易で非舗装区間も無く、苦労することはなかった。~ ~ &googlemaps3(width=640px, height=480px, mapctrl=small,lat=35.524860555555556,lng=139.27661805555556,zoom=16); &googlemaps3_icon(WaterFall, image=http://kamiwaza.no-ip.org/waterfall.png,iw=32,ih=37); &googlemaps3_icon(Parking, image=http://kamiwaza.no-ip.org/parking.png,iw=32,ih=32); &googlemaps3_mark(35.524860555555556,139.27661805555556,alink=0,nolist=1, title=不動の滝駐車場,caption=結構広い駐車場。バスも駐車可能そうだった。,maxcontent="",icon=Parking); &googlemaps3_mark(35.52422222222222,139.27669944444446,alink=0,nolist=1, title=不動の滝(岩手県),caption=2015/5/1訪問,maxcontent="",icon=WaterFall); ↑地図 ~ #ref(ROAD_FUDOU_FALL01.jpg,,鳥居,50%); ↑不動の滝入口となる鳥居。立派な鳥居で遠くからでも識別できる。~ ~ #ref(PARKING_FUDOU_FALL01.jpg,,不動の滝駐車場,50%); ↑駐車場。~ この後、神社までの参道を通って、不動の滝へ~ 観光地よろしく、バスも駐められる駐車場。~ 20台程度は軽く駐められそうだった。~ #ref(PARKING_FUDOU_FALL02.jpg,,不動の滝駐車場,50%); ↑駐車場付近~ #ref(PARKING_FUDOU_FALL03.jpg,,不動の滝駐車場,50%); ↑駐車場付近~ #ref(KANBAN_FUDOU_FALL01.jpg,,不動の滝の説明の看板,50%); ↑不動の滝の説明の看板 **駐車場から不動の滝へ [#q015f8fa] 駐車場から不動の滝へは10分程度、散策道を歩く必要がある。~ 舗装こそされていないが、高低差も殆ど無く、最後に階段があるくらいで、歩きやすい靴があれば問題ないレベルだった。~ #ref(ROAD_FUDOU_FALL02.jpg,,不動の滝参道,50%); ↑鳥居~ #ref(ROAD_FUDOU_FALL03.jpg,,不動の滝参道,50%); ↑参道~ 鳥居をくぐって非舗装の参道を歩く。~ ~ ~ #ref(SAKURAMATSU_TEMP_01.jpg,,桜松神社,50%); ↑桜松神社~ #ref(ROAD_FUDOU_FALL04.jpg,,不動の滝参道,50%); ↑狛犬~ 鳥居の後に、参道を妨げるように置かれていた。~ 薄暗くなるとちょっと怖いだろうな...という感じ。~ #ref(ROAD_FUDOU_FALL05.jpg,,不動の滝参道,50%); ↑参道~ 樹齢の長そうな木が立ち並んでいる。~ ~ ~ ~ **不動の滝 [#h41b6695] #ref(FUDOU_FALL01.jpg,,不動の滝,50%); ↑不動の滝 #ref(FUDOU_FALL02.jpg,,不動の滝,50%); ↑不動の滝 #ref(FUDOU_FALL03.jpg,,不動の滝,50%); ↑不動の滝 #ref(FUDOU_FALL04.jpg,,不動の滝,50%); ↑不動の滝 #ref(FUDOU_FALL05.jpg,,不動の滝,50%); ↑不動の滝 #ref(FUDOU_FALL06.jpg,,不動の滝,50%); ↑不動の滝 #youtube(); ↑不動の滝(動画)~ ~ ~ 岩手県の日本の滝百選「不動の滝」~ ~ 昔、修行場として栄えたということもあり、やはり身の引き締まる想いにさせられる不思議な雰囲気があった。~ そんな中に巨大な瀑音を響かせ続けているこの滝を見れば、信仰の対象としたくなる気持ちもわかる気がした。~ 滝は下流の川にかかる橋から見るか、橋を渡って更に下流から見るかのいずれかに絞られるのが残念だが、~ それがこの滝の魅力を削ぐことはないだろう。~ 滝中段には不動像が置かれており、この滝の名前の由来を確認することができる。~ ~ 観光客はまばらながら途切れることはなかったが、そんなに賑やかになることも無いレベルで、~ 滝の魅力を堪能することができた。~ この後、[[日本の滝百選/七滝(秋田県)>秋田県の日本の滝百選の七滝]]へ向かった。~ ~ ---- #navi(日本の滝百選);