TS-119Pを導入して、玄箱からPukiwiki+Webサーバ機能を移管したが、定期的にコンテンツのバックアップを確保することにする。
イメージは下記の流れにする。
まあ、簡単な流れ。
「RAID1の別NASにファイルバックアップ」は、ReadyNAS側のバックアップジョブで行うため、
までをどうするか検討する。
圧縮シェルは特にエラーハンドリングを意識しなければすぐに出来る。
ファイルに日付を入れることも環境変数の取得方法だけわかれば簡単。
問題は、シェルの配置場所とスケジュール設定の保存方法。
TS-119Pはオリジナルの設定をUnmountされたフラッシュメモリから起動時に戻すような仕組みのようで、単純にcrontabに書きこんでも再起動すると設定が消えてしまう。。