日本の滝(百選以外)/回顧の滝(秋田県仙北市) †
滝まで †
2019年08月12日訪問。
抱返り渓谷へカーナビをルーティングして進む
目的は歩いて2,30分の回顧の滝。
回顧の滝までは舗装されていな部分もあるが、起伏もなく歩きやすい靴があれば問題ないだろう。
トイレは駐車場と橋を渡ってからもある。
渓谷はムシっとしているので、熱中症対策にはご注意を。
↑駐車場
訪問時はお盆休みだということもあり結構な台数が埋まっていた。
↑駐車場付近。
↑観光地として整備されていて売店もあった。
帰りには店を閉め始めていたので注意が辛い。
↑抱返り渓谷入り口
↑抱返り渓谷入り口
↑看板
回顧の滝より奥は通行止めになる。
↑入口すぐにある抱返り神社
↑歩いて程なく吊橋がある。対岸に渡るともう一つの駐車場に到着
↑対岸側の駐車スペース
↑取水路と並行して木陰の散策道を歩く。
↑転落防止柵も整備されていて安全性が確保されている。
↑橋をわたる
↑滝前に近づくと洞窟が何個かある。
↑同口は涼しい
回顧の滝 †
↑回顧の滝
↑回顧の滝
↑回顧の滝
↑看板
↑回顧の滝
回顧の滝
抱返り渓谷の名瀑「回顧の滝」。
小さく落ちる上段の滝と下段の二段で落ちる。
手前に観瀑台が整備されており、そこにいると滝が作る涼しい風が灼熱の真夏に涼の空間を作り出してくれる。
滝と木々と苔と岩となんとも絵になる名瀑。
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