竜頭が滝の変更点

追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。
竜頭が滝へ行く。
竜頭が滝の差分を削除
*竜頭が滝 [#x4eec876]
竜頭・八重滝の滝群うちの片側、竜頭が滝へ。~
国道54号線から5,6km程山の手に入っていくと10台ほど駐車できる駐車場がある。~
駐車場から滝までは350mという標識があるが、雄滝／雌滝の2つの滝で構成されており~
片道1km弱といった感じだろうか？
**駐車場～滝へ [#z5538b4c]
#ref(ryuzu_fall01.jpg);
#ref(ryuzu_fall01.jpg,,70%);
↑駐車場入り口のたいそうな石碑（八重滝もあわせて百選なのにここには片方だけ。。）
#ref(ryuzu_fall02.jpg);
#ref(ryuzu_fall02.jpg,,70%);
↑駐車場からはすぐ。（標識）

#ref(ryuzu_fall03.jpg);
↑道はきれいに舗装されているわけではなく、田んぼの脇のあぜ道を歩くようなイメージ。山登りのような重装備は不要だが、途中で階段などもあり歩きやすい靴泥句法がよい。

#ref(ryuzu_fall04.jpg);
#ref(ryuzu_fall04.jpg,,70%);
↑散策道のイメージ
途中、意味のない屋根付き休憩所がある。休憩所から雄滝／雌滝それぞれの正面へ向かう分岐があるが、そんなに歩かない。


#ref(ryuzu_fall05.jpg);
#ref(ryuzu_fall05.jpg,,70%);
↑散策道。滝の方を向いて川の左が雌滝、右が雄滝。
本当は上流で合流も可能だが、いったときには若干崩れていてロープで仕切られていた。雄滝は最初から右ルートで行けば問題ない（戻ってもたいした距離ではないし。。）


**竜頭が滝（雄滝） [#td628e1d]
順番からすると手前→奥の順番で説明すべきだろうが、散策道の選別の問題で奥の雄滝を最初に見ることになった。
#ref(ryuzu_fall06.jpg);
#ref(ryuzu_fall06.jpg,,70%);
↑看板

#ref(ryuzu_fall07.jpg);
#ref(ryuzu_fall07.jpg,,70%);
↑雄滝①

#ref(ryuzu_fall08.jpg);
#ref(ryuzu_fall08.jpg,,70%);
↑雄滝②

#ref(ryuzu_fall09.jpg);
#ref(ryuzu_fall09.jpg,,70%);
↑看板。これは雄滝も雌滝も共通

#ref(ryuzu_fall10.jpg);
#ref(ryuzu_fall10.jpg,,70%);
↑雄滝③横から！


#ref(ryuzu_fall11.jpg);
#ref(ryuzu_fall11.jpg,,70%);
↑雄滝④横からPart2

#ref(ryuzu_fall12.jpg);
#ref(ryuzu_fall12.jpg,,70%);
↑雄滝⑤はい、すぐ側からどーん！~

雄滝。~
落差はさほどではない。~
滝壺は浅く広く、雨が降っていた影響で若干の濁りを含むものの、~
晴天が続けば、美しい透明感を持った流れを見せてくれるのだろうと~
容易に想像が付く場所だ。~
散策道まで雨がちで湿度が高く、蒸し蒸しした環境が一気に涼に切り替わる。~

滝の下段は、奥が空洞になっており、ゲームでいうところの「滝の裏に隠れ家が。。」的な空間が広がる。~
滝壺の6時から12時を取り囲むようにその洞穴（！？）に向かって階段があり、階段からより雄滝を堪能できる。~
紅葉の時期などは、周りの木々が色づいてとてもよさげな滝だった。~
雨が降り出したので、カメラをしまってそそくさ雌滝に向かう。

**雌滝 [#cb3c17c1]
#ref(ryuzu_fall13.jpg);
#ref(ryuzu_fall13.jpg,,70%);
↑看板
#ref(ryuzu_fall14.jpg);
#ref(ryuzu_fall14.jpg,,70%);
↑雌滝①

#ref(ryuzu_fall15.jpg);
#ref(ryuzu_fall15.jpg,,70%);
↑雌滝②~
~
雌滝は雄滝のすぐ下流にある滝なのだが、看板によると落差30m。。。~
いくら何でもそんなにはない。~
おそらく落ち始めから右に左に何段も落ちているから複数段で30mっていうことなのだろう。~
幅広いスペースを静かに落ちる滝でした。

この後、もうひとつの百選&size(25){[[八重滝]]};へ

----
#comment
竜頭が滝 の変更点
