RadeonHD6870購入検討と購入 †
購入検討時の情報 †
- 検討時期:2011年06月05日
- 購入/見送:購入
- 購入商品:Radeon HD 6870 (MSI R6870 TwinFrozrII)
- 検討時点簡易構成情報
- CPU:Corei7 920
- MB:GA-EX58-UD3R (Rev1.00)
- MEM:12GB(DDR3-4GB*3)
- GA:Radeon HD 6850 (MSI R6850 Cyclone S 1G OC [PCIExp 1GB])
- Strage
- CASE:Antec ThreeHundred
- OS:Windows7 64bit Professonal
購入動機: †
- ゲーム「A列車で行こう9」のフレームレートを上げるために購入したRadeon HD 6850がうるさすぎたため、リプレースのための代替ボードを模索。
- 秋葉原のFreeTで18,900-で、価格comとほぼ同じ価格だったため、思い切って購入
↑MSI R6870 TwinFrozrII実物
購入後評価(だらだら) †
- ケース「ThreeHudred」は、3.5inch HDDをPCI-Ex16部分と別のベイに付け替えれば搭載可能。
- 外部電源(6pin*2本)必要。550w電源では、この辺りが上限!?
- 添付CD:CatalystとAFTER BUNER(ステータス表示+ファン制御ソフト)。普通にインストール可能(日本語は一部文字化け)
- BIOS起動〜OS起動〜認識+ドライバーインストールまで難なく終了
- パフォーマンス
- A列車で行こう9(当方これだけ)は、Radeon HD 6850から確実にフレームレート改善。視点変更操作もスムーズ、体感50%増といったところ!?
- 動作音(ファン音)はかなり静か。載替え前の扇風機+コイル鳴きのような環境からは無く、明らかに改善。
総評 †
- 静音&高パフォーマンスで価格も手頃感が出ており買い!!
- ボードサイズは24.5cm(FreeTのポップより)で、ミドルタワーでは、そろそろ注意を必要するサイズ。
- AFTERBUNERで、さらに温度-FAN回転数の設定が可能。通常でも静音なので特に再設定の必要性は感じない。
- 購入後満足度:非常に大
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