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20250112_習志野駐屯地 第一空挺団降下訓練初め

2025/1/12 第一空挺団降下訓練初めに参加
例年人気があるので、だんだん並ぶのが早くなる。
2024年は2:30、今年は1:30(自宅0:30出発)。
途中、敷地沿いの吉野家で牛丼並みを食べて少し体を温めてから寒波の中の待機モードに入る。

並ぶよ。1:30に…。

習志野駐屯地の第一空挺団降下初めは、見れる場所が狭く、始発電車で移動しても正直良い場所は取れない。
そのため、深夜に車で始発部隊の到着前に行列に行くことにした。
1:00に2つある入口のうち、駐車場を見つけて会場に近い教習所エリア入口に並ぶ。
この時間ならまだ有料駐車場は空いていた。
ただ、1:30に門前に到着したときには、すでに3名並んでいた。
場所だけ取ってどっか行っている人も(後に5名)いた。
その方たちの熱意に脱帽!

  • ヒートテック超極暖(上下)
  • 防寒インナーツナギ(ワークマン)
  • 冬用のシャツ
  • フリース
  • 防寒ジャケット(アルミ裏地)
  • 厚手のコート(フード付き)
  • 手袋(厚手)
  • ネックゲーター
  • (念の為の)マフラー
  • 靴下(厚手)
  • 靴下カバー(防風)
  • 防寒ブーツ
  • 目出し帽
  • 耳当て
  • マスク
  • 帽子
  • 使い捨てカイロ(腰*1、追加でふくらはぎ*2、入場後に肩*2)

最初はこれで万全と思ったが、座っていると特に下半身が寒くなる!
充電式は待機時間問題があるので、使い捨てカイロがいいだろう。
あと、天気予報は重要!(雨が降って濡れたら絶対に地獄になる。。。)

↑1:30以降になると場所取りも含めて数人が並んでいました。寒すぎる!
↑こんな感じ
↑8:30から開門。しっかり8;30から手荷物チェックが始まりました。
↑一応一番最前列確保できました(8:40ごろ)。
↑本当に土手の面積が少ないため、毎年場所確保が大変です。
今年は風向きのせいでかなり土手の奥側から降下を開始するので木で見えなかった。。。
可能なら木がないところに陣取れればよかった。。

↑今回は地上車両は控えめでしたが、降下部隊が昨年同様多国籍の合同作戦の色が強くなっていた。

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テーマの著者 Anders Norén